<<<アレックス第二話の感想>>>
・ぽ●もん
・すごいGXっぽい画面
■王様に襲い掛かる黒い影。
王様「だれだ? オレには相棒がついてるんだぜ!」
相棒「」
襲い掛かってきたのは意志を持った邪悪な森の木々だった。カプセルモンスターズのルールで戦う王様。
<カプセルポケットモンスターズのルール>
敵に向かってカプセルを発射すると、現れたポケモンが敵を倒してくれる。
(剣士召喚シーンの王様がすごいGXキャッチ。全体的にGXっぽい絵柄もあいまって十代さんが横にいそう)
■デュエルモンスターズでは攻撃力が高いはずのエルフの剣士のほうが押されている。不思議に思う王様と遊戯。
(戦うエルフの剣士のうしろをチョコチョコ移動する王様がすごい邪魔そうだけどかわいい)
(バスケの試合に見えるバトル風景)
王様「わかったぜ。カプセルモンスターズの法則だ。森のなかで戦っていることによって、やつは攻撃力が上がっているんだ」
手持ちのモンスターが負ったダメージがそのままマスターにもきている。これは誰かが作った闇のゲームだということなのか。
王様「もし負けたらオレたちはどうなるんだ…」
森全体がどんどんモンスターと化していき、王様とエルフの剣士は伸びてきた枝にからめとられてしまう。首を絞められて苦しむ王様。遊戯は別のカプセルに気づくが、王様が腕を伸ばしても届かない。
(小さい王様の手をわきわきしての「届かない!」にちょっとクスッとしてしまうかわいい)
相棒「キミ自身ではキミの首に巻きついている枝を切ることはできない。でもモンスターなら!」
王様「そうか! エルフの剣士!」
エルフの剣士が投げた剣が王様を捕らえていた枝(触手プレイに見える)を切り裂き、自由になった王様は新しいカプセルを解放する。
(死にそうになっていても背中のリュックを手放さない王様。なかにはいったいなにが入ってるんだ…)
(ママのお弁当説)
カプセルから出てきたのは炎のモンスター「スティング」。
<スティング>
通常モンスター
星2/炎属性/炎族/攻 600/守 500
ものすごく熱い炎のかたまり。その体で体当たりしてくる。
炎属性のモンスターが木々を焼き払い、遊戯たちは一命をとりとめる。
遊戯「ここはもう観光旅行にきたインドじゃない。みんなは無事だろうか」
そのころの仲間たち>
城之内:観光ガイドブックとにらめっこ中。途中ベビードラゴンをGETし空を飛ぶ。尻が痛い。
(ドラゴンの炎のブレスを至近距離で直撃させられても死なない。すごい)
杏子:ハッピーラヴァーをGET。本田とともに海でルート・ウォーターと戦闘中。
(今回は回復役の非戦闘員)
本田:サンダー・キッズをGET。杏子と海でルート・ウォーターと戦闘中。
(ピ●チュウのぱちもんみたいな黄色いぶさいくな電気使いぶさかわ。このコンビ癒される)
■敵にぼこぼこにされたサンダーキッズを、杏子がハッピーラヴァーの特殊能力で回復したとたん、副作用で気分もハッピーになってしまった本田。ぶさいくなピカチュウとともに太陽を使った目くらまし攻撃を行い、ルートウォーターを撃破。
…したかに思われたが、ルート・ウォーターは「満ち潮のマーマン」に進化してしまう。圧倒的な力に手も足も出ないふたりと二匹。絶対絶命のピンチに助けに現れたのは、行方不明だった双六だった。
(ここのじーちゃんめっちゃつえええええかっけええ)
<<<第3話につづく>>>