<<<アレックス11、12話(最終回)の感想>>>
・アーマー遊戯さん見納め
・結局最後まで私服だった王
■闇アレキサンダーは大昔にすでに試練を終えていたのだと語る。だがそのときはピラミッドの扉が開かず、部下を失い、千年リングすら失って魂を封印された。二千年後に訪れた子孫の身体を奪い、野望をかなえるために動き出したのだ。
■シャーディーは遊戯と闇アレキサンダーのどちらが力にふさわしいかをカプセルモンスターズで決めるという。戦いがはじまる。
アレキサンダーは昔の部下を呼び、大邪神レシェフとアーマーの力で合体。遊戯は仲間とともに立ち向かう。
劣勢の家来たちをいけにえにして、7本の腕にそれぞれ特殊効果を持っているモンスター・セブンアームズデーモンを召喚する闇アレキサンダー。遊戯の悪夢で王様を捕えていたモンスターだ。
心を読む力を持った闇アレキサンダーに王様の心を読ませることで、千年パズルの迷宮に閉じ込め、遊戯たちはデーモンを倒すことに成功する。
アレキサンダーはデーモンが倒されたことで戻ってきた家来たちのモンスターを使い、大邪神レシェフを進化させる。
(※OPに出てきていたモンスターです)
家来を盾にして闘うアレキサンダーを、王様は「王は臣下を大事にするものだ」とさとすが、アレキサンダーは臣下を使わない王様を馬鹿にする。
仲間を見捨てない遊戯たちのもとに仲間のモンスターが集まり、王様と合体。
王様「みんなありがとう。結束のアーマーでオレたちは闘うぜ。絶対王政は終わりだ!」
(ファラオのお言葉と思うとせつない)
大邪神レシェフを倒し、シャーディーに世界征服の力を差し出される王様だが、そんなものはいらないと答える。シャーディーは王様の答えがわかっていたようだ。
シャーディー「矛盾するが、力を手にするにふさわしい王とは、こんなものは必要としないのだ」
大いなる力とともに、いずこかへ消え去るシャーディー。
■遊戯たちの前にアレキサンダーの幽霊が現れ、これで眠れると安堵の表情。
アレキサンダー「あなたたちの勇敢さがなければ、私は永遠にピラミッドに閉じ込められていただろう。ありがとうファラオ。さよならだ」
古代エジプトの王座の前で向かいあうアレキサンダーとアテムの幻が浮かぶ。
アレキサンダー「貴方と同じく、私もエジプトの玉座についた。すばらしい治世だったと聞いている。会えて光栄だ」
握手するふたり。家来たちのもとへ戻っていくアレキサンダー。シャーディーの試練は終わり、ピラミッドは崩れ去る。
■墜落した飛行機のパイロットが呼んだ助けがやってきた。アレックス博士も目を覚ます。
身体を操られている間の記憶がなく、不思議そうな顔をしているアレックス博士とともに、遊戯たちはみんなで無事に日本に帰るのだった。
<<<アレックス・完>>>