
液タブさんで初ふたなりおっぱいを描いているとこです。
じゅうらいちゅんおっぱいい!
この人はきっと超融合時のいろいろありすぎて、自分の身体を変幻自在のふわふわしたもんとして扱ってるんやろな…と媒体によってイメチェン大きいのを見てて思っていて、おっぱい大きいじゅうらいちゅんもちっちゃいじゅうらいちゅんも、筋肉系アイドルじゅうらいちゅんもほっそりひょろりじゅうらいちゅんも、ふたばがあってもなくてもみんなちがってみんなよくて、でももしじゅうらいちゅんの本体という上位存在がどこかに存在するとすればそれは、私のような下等生物の目に見えるものではないんやろな…と、宗教みあふれる思いでいっぱいの自分がたまに頭おかしくて怖い
この人は超じゅうらいちゅん神なのか、私は尻尾がいっぱいある感じの狐ちゃんに化かされてるだけなのか、SCPの一種なのか(がっちゃですよろしくおねがいします)、いつも悩んでるけど出る答えはかわいいしかない
ということを考えながら、勢いよく書いた部分そのままに進めてた表十ちゃんの小説を手直ししています。
時間おいたら書いたときは夢中で見えんかったあらがいっぱいでてきて、恥ずかしくて米粒になりたい
後日頭冷えたあとでガリガリいらんとこ削っていくときの気持ちよさ、小説書く作業でいちばん好きやで