――スタート――
―1F―
>トラップ発動! 十代は強制的に触手服に着せ替えられてしまった!
服に寄生した触手がうごめく。
●状態:「常時発情」になった!
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―B10F―
>落とし穴の下には、肉ひだの絨毯がびっしりとしきつめられている。
触手花だ!
十代は触手花の中に落下し、触手床に囚われてしまった!
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>吸盤付き触手が十代の胸に吸い付いた。
乳首を包みこんで振動している…。

>十代のペニスに、ポンプ触手が蛇腹のように伸び縮みしながら覆いかぶさった。
こぶ状の精液タンクが精液で満たされるまで解放されない!
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>ポンプ触手が、いやらしい音を立てながら上下しはじめた。
十代はじっと耐えている…。
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>枝状触手が、十代の陰嚢に隠れた膣を目ざとく見つけて、入口を愛撫しはじめた。
分泌される催淫粘液で、十代の雌の本能が目覚めさせられていく…。
●状態:「催淫」になった!
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>十代の胸に吸い付いた吸盤付き触手が、乳腺を探りあてて侵入してきた。
触手の分泌液が注入されている。
身体の中から別の生き物に作り変えられていくようだ…。
●十代は乳房から母乳が吹きだすようになった。
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>十代の胸に吸い付いた吸盤付き触手は、母乳を吸っている。
吸盤付き触手はおとなしくなった…。
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●状態:「常時発情」「催淫」で判定
>十代の膣口に集まった枝状触手は、ペニス型極太触手を呼んだ。
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>ペニス型極太触手が十代のヴァギナを貫く!
●失敗! 触手が大きすぎて入らない!
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>ペニス型極太触手が十代のヴァギナを貫く!
●失敗! 触手が大きすぎて入らない!
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>ペニス型極太触手が十代のヴァギナを貫く!
●失敗! 触手が大きすぎて入らない!
●十代は「恐慌」になった!
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>ペニス型極太触手はイライラしている…。
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>枝型触手は、十代の膣口を大きくこじあけた。
ぬるぬるした細い枝が膣を開き、何度も催淫粘液を塗りたくる…。
●十代のヴァギナに雄を受け入れる準備が整った!
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>ペニス型極太触手が、十代の雄を求めてよだれを垂らしているヴァギナを貫く!
十代は悲鳴を上げてのけぞった!
十代は処女喪失してしまった!
●状態:「処女喪失」
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>十代の膣内に侵入したペニス型極太触手が暴れ狂った!
硬くなった亀頭が子宮口にぶちあたる!
十代は絶頂してしまった!
●状態:「絶頂」
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>十代の胸に吸い付いた吸盤付き触手は、母乳を吸っている。
乳房が心なしかさっきよりふくらんでいるようだ…。
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>十代の膣内に侵入したペニス型極太触手が暴れ狂った!
ペニス型極太触手が、膣内に無数のイボをこすりつけながら回転した。
十代は絶頂している…。
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>十代のペニスを覆うポンプ触手が、包みこんだ睾丸を交互にしぼっている…。
ポンプ触手は激しく震えながら十代のペニスをこすりあげた!
十代は絶頂している…。
十代は射精してしまった!
十代は童貞喪失してしまった!
●状態:「童貞喪失」
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>十代の膣内に侵入したペニス型極太触手が暴れ狂った!
ペニス型極太触手が子宮口を突き抜けた!
十代は悶絶してしまった!
●状態:「悶絶」
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>十代は正気にもどった。
十代は弱々しく腰をよじった。
失敗! ペニス型極太触手のカリが子宮口に引っかかっている。
触手を抜くことができない!
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>十代のペニスを覆うポンプ触手が、激しく震えながらペニスをしごいた!
十代は絶頂している…。
十代は射精してしまった!
射精が止まらない…。
ポンプ触手の精液タンクが満タンになった!
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>十代のペニスを覆うポンプ触手は、満タンになった精液タンクをペニス型極太触手に送った。
ペニス型極太触手の内側に精液がみなぎる…。
ペニス型極太触手の太さが二倍になった。
十代の性感が二倍になった。
十代は絶頂している…。
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>十代の子宮内に侵入したペニス型極太触手のなかで、精液がせりあがっていく…。
十代は正気にもどった。
十代は身動きがができない!
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>子宮内に侵入したペニス型極太触手が、十代の子宮内部で大量射精した!
十代の子宮が満タンになった!
十代は絶頂してしまった!
十代は射精してしまった!
射精が止まらない…。
ポンプ触手の精液タンクが満タンになった!
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>十代のペニスを覆うポンプ触手は、満タンになった精液タンクをペニス型極太触手に送った。
ペニス型極太触手の内側に精液がみなぎる…。
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>十代の子宮内に侵入したペニス型極太触手が射精している!
精液の注入が止まらない!
十代の腹がカエルのように膨らんだ!
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>十代の子宮内に侵入したペニス型極太触手が射精している!
十代は失神した…。
●状態:「失神」
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>十代の子宮内に侵入したペニス型極太触手が射精している!
十代は失神している…。

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―――敗北―――
●「判定:♀」の場合
触手花に囚われて、めしべとして飼われる。
●「判定:♂」の場合
触手花に囚われて、おしべとして飼われる。
●「判定:失敗」の場合
触手花に囚われて、Dエナジーを吸い尽くされる。
―――判定結果―――
>>>「♂・♀」
>十代は触手花のめしべにされてしまった…。
>十代は触手花のおしべにされてしまった…。
>吸盤付き触手が、両手で余るほど豊かに育った十代の乳房から母乳を吸いあげている。
十代は従順になり、触手にされるがままになっている。
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>十代の大きく膨らんだ腹がうごめく。
自らの精子によって妊娠していることはあきらかだ…。
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>ペニスを包みこんだポンプ状触手が、想像もつかないような快感を常に与えている。
十代は気持ちよさそうに腰を突きだし、子どもがえりをした幼い口調で喘ぎ声をあげている。
精神が壊れてしまっているようだ…。
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>十代の子宮に亀頭を入れたペニス型極太触手が、胎児に栄養を送り成長を促進している。
極太触手と十代のヴァギナが連結し、まるで太い尻尾が生えた生き物のようにも見える。
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>ペニス型極太触手は、十代の子宮口でがっちりと固定されてしまっている。
虜になった十代が股をくねらせるたびに、無数の硬いイボが内壁をえぐる。
ペニス型極太触手の亀頭が、慰めのように十代の子宮内に盗んだ精液を吹きつけた。
あられもない嬌声が止まらない…。
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>十代のアナルに入りこんだ筒状触手が、ダンジョンで朽ち果てた犠牲者たちの死骸からとりこんだ栄養を供給している。
ざわめく細い触手の群れがゆるい振動を絶え間なく与え、十代から思考を奪っていく。
もう誰の顔も思い浮かばない…。
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>十代のアナルに入りこんだ筒状触手が、内壁と癒着を開始した。
快楽以外の感覚が薄れていく。花の交配器官に変えられてしまったようだ…。
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>十代の風船のように膨らんだ腹の奥で、ペニス型極太触手がはげしくうごめきはじめた。
吸盤付き触手が十代の乳房を離れたとたん、電流を流されたような快楽とともに母乳がほとばしった。
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>股を大きく開いた格好で身体を固定された十代から、ペニス型極太触手が久しぶりに子宮から排出された。
子宮がうずく。どうやら出産のときが近いようだ…。

(このあと救助はきたけど、花ごと大人ゆせさんの個人ラボにもちこまれて、ダンジョンを調べるとかじゅうらいさんを助けるとかの名目で綺麗に飾られて、自分で自分を犯して犯される永久機関と化したじゅうらいさんの姿をヤブユム像みたいに毎日手を合わせて崇めるゆせさんというありがたい末路)