
映画三主人公さんたちがかわいすぎて生きるのがつらい
超尊敬されてるのは一番上の子だけど、一番よく面倒見てるのはまんなかというふうにお見受けする主人公兄弟さんたち
間にマイナスイオン担当の十代さんという緩衝剤が入らなければ遊星さんは緊張しすぎて遊戯さんとまともにしゃべれないんじゃないだろうか
とふと思った
いつもゆーぎさん追っかけつつ目が十代ちゃんを追っているというそんな
十代さんそこにちゃんといますよねオレ十代さんというテンピュールクッション的存在がいないとゆーぎさんが眩しすぎてショック死しますよという
結局ゆーせーさんは十代さんが大好きですということが言いたかった
まだまだ子供でたよりないころから見守ってた十代ちゃんが下の子の面倒見れるくらい立派に大きくなっちゃったのと、面倒見られてる十代さん大好きゆーせーさんが微笑ましくてかわいくて仕方ないゆーぎさんのことを考えていたらゴロゴロしてしまう
もうなんなの…すきすぎる…
最寄りの映画館で座席予約して万全の態勢で映画見ても下敷きがもらえなくて、ここで配布はしてないのかなと思ってたら、今日はじめて予約せずに劇場のチケット売り場でチケット買ったらちゃんともらえて泣いた
配布はそこでやってたんですか… これから巻き返しをはかってきます
あーゼアルっこもみんなかわいい