
ブラマジ師匠はもうひとりのボクのほう、ボクはこっちって言ってたヴァイロとゆべたん
ボク自身オレ自身を召喚!
一話のゆーぎさんをじっくり見返してみたら、曲がり角で走ってくる中学生待ちをしてるゆーぎさんにしかみえなかった
あれわざとなのかなー
キミデュエルをするのかい?が自分をしらない十代くんにどうやってファーストコンタクトをとるべきかもういないもうひとりのボクに心のなかではなしかけながら徹夜で悩みぬいたうえでの台詞かと思うと
がんばれよ!も、もっといっぱい本当は久しぶりだねとか前の決闘はほんとすごかったよねとかキミのNスペデッキすごかったよねとか受験頑張れ大丈夫できるできる絶対できるキミなら全然問題ないって話がしたかったうえでの台詞かと思うと
前あったときよりちっさい十代ちゃんに嬉しそうな顔されてお礼いわれて内心ものすごい照れくさくて嬉しい気持ちであの親指たててるのかと思うと
ゆーぎさんはやっぱり大人になってもしぬほどかわいい生き物なんだわと思った
そういう意味では十代ちゃんと並んでお話できるのは映画後に十代ちゃんがGX時代に帰ってきたあとなのかなあ
大人が中学生に話しかけるのって結構勇気いるよな 相手を知ってる理由も昔未来からきたキミと一緒に闘ったからなんだとかわけわからんし 決闘王じゃなかったら道行く人に通報されそう
十代ちゃんなら大好きなゆーぎさんがいうことならなんも疑わんと思うけどな
なんかすごいおにいちゃんしてるゆーぎさんがとてもほほえましい…
ひとりっこだし王様はどっちかいうとあぶなっかしいけど頼れるお兄ちゃんみたいだったし、親友もライバルもブラコンシスコンで、そこに十代ちゃんみたいなかわいい弟できたらそりゃうれしいわ 三年後にはなんか半分妹になっとったけど
そんなゆーぎさんは北欧系の外人にお義兄さんてよばれた時にどんな気分になるんだろというところあたりまで考えていた
かわいい弟妹の婿がよりによってペガさんとこのぼんぼんとか世間狭いなゆーぎさん
そんなGXゆーぎさんと同じような内心ぎこちない緊張のあれでサテライトのゆーせーさんにカードわたしにいってる十代ちゃんが思い浮かんで悶えた
満足時代のはずかしいゆーせーさんにつんつんされて泣きそうになっとったけど、そうと知ったのちのゆーせーさんのほうが「ももももういいって気にしてねーってなきやめよなっほらオレの面白い顔を見ろ笑えよ」てイノキ顔で慰められるくらい泣きがはいっとった
満足ゆーせーさんに先輩に失礼なことをしてほしい
例1:派手な格好(赤い)で街頭に立ってたら売春婦と間違われた
例2:話し掛けたら汚れたものを見るような侮蔑の眼差しで「女には興味ない」と言われた
例3:ラッキーカードを渡そうとしたら路地裏の壁に押し付けられて乳をもまれ、「これ以上オレに構うとどうなるか…わかるな」とすごまれた
十代ちゃんはゆーぎさんに泣きながら言い付け口していいレベル
月末のよはじゅさんボールチェーンはあはあはあまた首都圏からでてこないんだろうけどどうせ何回やっても何回やっても自分でとれんからいいヤフオクと友達になりたい何個でもほしいわ死ぬ
十代ちゃんは今度は双葉つきなんだろうか わくわくする
続きにお返事です。お返事いらないですの方もありがとうございますー!