最寄りの劇場のコメンタリーが即いっぱいになってしまってて、やっぱりなーーと思ってたら、
職場の近所の映画館のほうでスッ…と席がとれて、
さ、最前列で、
とれてしまって、
!?
この自然さはなんなの…おかしくないの…欲しいものがなんでも手に入る欲望の街KYOTOなの…怖い…
おかげでメンタルの振れ幅がえらいことになって、
この一週間時間がとまってていまだにあの日で私は心のサイリウムを振っています
OMAE★KAWAII★NAAAAAAAAAAAAAA
夢のような時間でした いや夢やったんかもしれへんけど
だって前…すぐ前やで…めっちゃ近いで…うそやろ…うそうそうそあの手が
ほんまもんのあの子ら描いてはるんやで…手が…わあああああああああ
詳細はオフレコとのことで沈黙してますが、それで共感しようよ…する人がいないから溢れる感情がまだ胸のなかで暴れ回っている 誰か私の話を聞いてーーーーーーってなってる(友達はいない)
あと、昔から学校職場でオタクの話をするのが恥ずかしくてできなく
先日仕事の先輩にお茶のついでにとつぜん映画館へ連れてかれて、
リア充先輩「あっYGOいま映画やってるんやー、azmちゃんはYGOって知ってる世代なんか?」
私「ナツカシイデスネー! センパイ、ワタシコドモノコロニミタコトアリマスヨ!(特典カード全部持ってます)」
みたいなこというたびに、自分の心の弱さに嫌気がさして死にたくなります
そのかわくてかっこいいソラカラちゃんみたいな人と、ATMさんが冥界にいってしまった現時点でおそらく世界一その人のこと好きな年下の男の子ふたなりのホモなのかNLなのかびみょうな二次描いてるんですってどうしても言えない
本当はリア充たちには全部ばれてるんでは…毎日ふたなりおっぱいとファラオパンツのことしか考えて生きてない変質者だと見透かされてそして試されてるのでは…とか冷汗ダッラダラになる隠れキリシタンです
隠れてるけど絵が踏めなくて火あぶりにされるやつ
好きすぎて客観的にきもちわるい人になってるって自覚してるからぜったい口に出せなくて
オタクの話が空気のようにできる人が死ぬほどうらやましいという
勇気が…ほしい… でも年を取るごとにひとりも楽しいからまあいいかと思えるようになってきました
98年12月発行のパンドラ20周年にあわせて、エイプリルフールにエア準備号を出したフォルユ本をつくりたいのと(どこに持ってこうとかはまだぜんぜん考えてないです)、それまでにじゅうらいちゅんが大人だったり幼児だったり前世だったりでDMっ子とわちゃわちゃしてほしいな!という夢をつめこんだ「アテムとソロモン」を書き終わりたくて、小説をできるだけ毎日少しずつでも書けたらいいなあと思っています
時間配分がド下手なので、ぜんぜんぶっちぎってまったく関係のない時期に20周年祝ってそうな気もしますけど、二次の楽しさを教えてくれた作品なので、最大のリスペクトでユージンちゅん愛書きたいよおお