
今夏あの子にいちばん着てほしいTシャツ
憧れの人の隣に立ちたいあまり、シリーズ中最高の栄誉である「主人公」の肩書きをかなぐり捨ててまでヒロイン枠に食いこんでいこうとする覚悟と気迫を感じました
わかった…おまえの決意を尊重したい…おまえが帰ってくるその日まで俺がこいつを守っているぜ…!って主人公シャツ着たよはんさんが言ってた
展覧会の地下鉄広告がすごい神々しいです…
いつもの電車に乗っててじゅうらいちゅんのドヤ顔おっぱいガードが見れる日がくるなんて
ところで若いころすきな女の子の服をこっそり着てしまったときの快感のせいで女装にドハマリしたゆぎさんが、数年後、女の子だったらゆぎさんの気がひけるのにうらやましいもういっそ女の子になりたい!ってこっそり女子の服着てはみたけど鏡で見てみたらひどくて、まじねーわ…って絶望してるじゅうらいちゅうを偶然見ちゃって、この子も自分と同じ趣味が!って衝撃をうけて、それじゃダメなんだよ…ってきちんとお化粧してあげたり、似合うドレスみたててあげたりするふたりだけの秘密をもってる表十ちゃんのゆりっくすが見たいです
じゅうらいちゅんはべつに女子の恰好するのが好きなわけじゃなかったんやけど、そのときだけは大好きゆぎさんと濃密な時間を過ごすことができてついにはっていう
大人の性癖にどんどん巻きこまれていくうちにスポンジのような吸収力を発揮するじゅうらいちゅんがすごいよ
ゆぎさんっぽく!ってハードでピチピチした女王様みたいな服選んでたんやけど、ほんとは着たいのこういうのじゃないよねって言われて、考えてみたら親友のフリルかわいいなってずっと思ってて、でも親友はメルヘン童話の登場人物みたいなきれいだから似合ってたんであって自分はだめっすねって言ってるじゅうらいちゅんにフリルつきのワンピース着せてあげて似合ってるかわいいよって言ってあげるゆぎさんのほうは今までそんなこと言ってくれる人いなかったんで、そういうほんとはほしかった台詞がするっと出ちゃう
じゅうらいちゅん女の子の下着はかせてもらうときの真っ赤になってプルプルした顔が幼女なんだよ
白いシルクのレースのブラのホックとめてあげるときに、ボクがはじめてしたときはどうやってとめればいいかわかんなかったんだ…って微笑むゆぎさんの顔が、娘にはじめて口紅ぬってあげるときのママの顔をしている
女装×女装のゆりっくす熱くて脳が溶けていて
モブおじさんがいないのが心の底から残念なくらい母娘丼の具のみシチュやでこれ
米はない
暑いですね けっこう脳が溶けてきている